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待ちに待った「窓」
こんにちは。TSUGUTE.sagaeの石井です。今日は窓が入りました。題名にも書きましたが、待ちに待ちました。感無量です。とにかく納期がかかりましたがどれぐらいかかったかと言うと、発注から今日まで半年かかりました。なぜこんなに納期がかかったかというと、ドイツ製の窓であることからも色々なことが起こりました。本当は国産の窓を入れたかったのですが、性能や価格、施工性やメンテナンス性を検討した結果、残念ながらドイツ製が圧倒している状況だったため、ドイツ製を採用しました。
納品までに起こったこと
①全て発注後の造作のため、通常納期が4か月
②中東での戦争、海賊の頻発によりいつもの航路が使えず更に日数増加
③着日の前後に台風上陸。港に到着せず
④上記を踏まえ大工さんが別の現場を優先させたため、納入は更に遅れることに。
工期に問題無し
ただ元々親戚の工務店に工事をお願いしていることからも、別の仕事を優先してほしいというのはこちらからの依頼でもありましたので、楽しみに待つ時間が増えただけで何の問題もありません。窓のことについてはまたどこかでしっかり書きたいと思いますが、とにかく要望のものが入ってよかった。
